禅の道 藤田彦三郎

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仏教信仰の基は釈尊の教えに帰依すること| 禅の道 藤田彦三郎|翠風だより第170号 昭和48年(1973)5月発行 

仏教信仰の基は釈尊の教えに帰依すること 禅の道 藤田彦三郎 仏教信仰の基は釈尊の教えに帰依する事で御座います。 深く仏法僧の三宝を敬ひ帰依する事で御座います。信仰心なくただ学問として仏教を研究し又仏教美術として仏像や書画 […]

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仏法を行ずるに品を選ぶべきにあらず|禅の道 藤田彦三郎|翠風だより 第171号 昭和48年(1973)5月発行

仏法を行ずるに品を選ぶべきにあらず|禅の道 藤田彦三郎 手足あり。合唱行歩にかけたる事あるべからず。仏法を行ずるに品を選ぶべきにあらず。人界の生は皆是れ器量なり。余の畜生等の性にては叶ふべからず。学道の人はただ明日を期す […]

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末世について 禅の道 藤田彦三郎|翠風だより第37号 昭和46年(1971)7月発行

禅の道 藤田彦三郎 末世に就いて御説明致します。 末世とは末法の世と云ふ事で釈迦が入滅されてから数えて千年(或は五百年と云ふ人もあります)を正法の時代と云い 次の千年を像法の時代と云い その両時代を過ぎた後の一万年を末法 […]

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生きて居る只今の極楽が分かれば、死んでからの極楽も解決出来る|禅の道 藤田彦三| 翠風だより第37号 昭和46年(1971)7月発行

禅の道 藤田彦三 生きて居る只今の極楽が分かれば死んでからの極楽も解決出来るかと思はれます。逆に死の問題が解決されれば生きて居る問題も解決されるかと存じます。 お互い吾々は生きて居る間一生懸命働き親子、夫婦、兄弟等が一緒 […]

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ミレーの「晩鐘」について 信仰そして禅の道を説いています|禅の道 初代講元 藤田彦三郎 翠風だより第85号 昭和47年3月発行

禅の道 初代講元 藤田彦三郎 有名なフランス画家ミレー(1814-1875)の画いた「晩鐘」も同じ處ではないでせうか。大空のもと天地自然の営みは一時の休みなく続けられて居ります。一日の勤労を終え西の彼方に夕陽が沈む時何処 […]

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禅の道 藤田彦三郎 一月二十五日グアム島で奇跡の元日本兵二十八年を生き抜く、続いて二月三日三十一年ぶりに故国の土を無事踏まれたと誠に全世界を驚かせたニュースが報道されました。元陸軍軍曹横井庄一さん(五十六才)よくまあお一 […]

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禅の道 藤田 彦三郎 第五号     45・12・1 この疑問に満足のいく解答がえられませんでしたので天台座主の許しを得て山門を辞し当時支那より帰られて臨済禅を唱道されて居た建仁寺の栄西禅師 […]

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歎異抄の第一条は親鸞聖人がお作りになられた正像末法和讃を引用して書いて居られるのではないかと存じます。 「弥陀の誓願不思議にたすけられまいらせて、往生をばとぐるなりと信じて、念仏まうさんとおもひたつこころのをこるとき、す […]

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