大雄山

御垂示 余語翠巖
御垂示 余語翠巌 「ひろやかないとなみ」翠風講ニュースレターより

  武蔵野は今、春から夏への移り変りの中に静かに暮れようとしている。新緑のやわらかい息吹きが微風にゆれて彼の散策の行方に喜び迎える表情を示している。絣着の彼は、ゆっくりと歩を運びながら、浄水場の塔の門を入り、せまい塔の階 […]

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禅の道 藤田彦三郎
禅の道 第4号    藤田彦三郎

禅の道 第四号    藤田彦三郎 昭和45年12月1日 道元禅師がなぜ京都より遠い越前の深い山の中に永平寺を開かれたかをお話しする順序として生い立ちと出家、求道の事に付いて記します。 今から750余年前内大臣久我通親(み […]

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禅の道 藤田彦三郎
禅の道 第三号   藤田彦三郎

禅の道 第三号    藤田 彦三郎 昭和45年11月10日 「50丁山に入りて永平寺を礼す。道元禅師の御寺也。邦畿(ほうき)千里を避て、かかる山陰(やまかげ)に跡をのこし給ふも、貴きゆえ有りとかや」 これは今から300年 […]

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禅の道 藤田彦三郎
禅の道 第ニ号 藤田彦三郎

禅の道  第二号   藤田 彦三郎  昭和45年10月10日 去月23日彼岸の中日に家内の妹が亡くなり月日の経つのは早いもので三回忌法要が札幌の親元で厳粛に相営まれ家内とお焼香に行ってきました。 それでこの三回忌法要をお […]

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禅の道 藤田彦三郎
禅の道 藤田彦三郎 まえがき

まえがき 平井 満夫 今回から連載で、翠風講の創立者兼初代講元の藤田彦三郎氏が書かれた「禅の道」から抜粋して転載することに致します。この原本は前々号(ニュースレター第三十二号)編集後記で紹介しましたように、藤田氏が「禅の […]

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御垂示 余語翠巖
御垂示 「偏界不曽蔵」余語翠巖老師を掲載

余語翠巖 御垂示 「偏界不曽蔵」を掲載しました。 詳しくはこちらを御覧ください。

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寄稿文集(その他)
ブータンの人はお寺の壁画で仏教を勉強

テンパビュンシ 物語1. あるところに、美しい花を咲かせ、とても美味しい実をつける樹があった。 ある日、森の仲間が集まり、この樹がいつからあるのかという話になった。 象は、「子供の頃にこの樹の葉につく露を舐めた」と言った […]

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