翠風だより3号は1984年(昭和59年)発行されました。
目次
- 御垂示 魚水を行く 真如台主
- 阿含経
- 観音経の有難さ 北村治嘉
- 禅の心は正に薬源 金成彦一
- 世界のことわざ
- 翠風講旗入魂式を終えて 藤田彦三郎
- 素朴な琴 八木重吉
- 短歌 大谷成子
1)御垂示 魚水を行く 真如台主
余語翠巌老師の御垂示 魚水を行く。余語老師の知人の若い夫人が癌の為に逝去された折、弔電に「花の散る実相それがかなしとぞ」とお悔やみもうしあげたことなど...続きは下記をご覧くださ...
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阿含経2 弓師は能く角を調へ(ゆみしはよくつのをととのえ)など阿含経
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今から五十年以前ですが学校を出て親元を離れて社会に出、自分で生活することになって自分をうけいれてくれる世の中が今から考えて見ると母の羊水から出て母の乳房から生存の糧を得るよりも難...
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禅の心は正に薬源ただいま工事中です
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世界のことわざただいま工事中です
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翠風講旗入魂式を終えてただいま工事中です
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