近況  中山敏

九月も末を迎え、朝夕は急に涼しさをおぼえるようになりました。先日は翠風講ニュースレターの第二十三号郵送下さりありがとうございました。早速に皆様の玉稿を拝読しました。懐かしいひとときでした。

私は六月の入院を九日間で退院できて、以後日常的には変わりなく平穏な日々を過ごしています。夜中に目ざめた時などは坐禅をすることにしています。二十分ぐらいの短い坐禅ですが、ふしぎと床に入ると、あっという間に眠ってしまい熟睡できるのです。これも坐禅の功徳と、総持寺日曜参禅会や大雄山の夏季禅学会を懐かしく思い浮かべます。ご健勝をお祈り申し上げます。