護持会総会要約 平井満夫

平成十二年七月七日 午前十一時半より 大雄山最乗寺 信徒会館

林一郎会長のお話

数年前までは本会出席者も百人位だったが、昨年は四十人。(今年も四十人位でした)講の数も以前は三百位あったが、現在活動中の講は百七十位。

現在の大きな工事としては、余語山主の時代に起承された山門の建設。寄付目標額、二億五千万円に対し、現在までに集まった額は、八千万円。これから講中での寄付を募るべく護持会役員が講毎にお願いに上がる予定。
山田紀綱老師のお話しでは、既に材料の六十%は集まり来春着工予定とのこと。当面はこの工事に集中するとのこと。

講も高齢化して行く。何とか若い人を誘い入れる様に講でも考えてほしい。寺の宿泊施設やトイレも改造して若い人が来やすい工夫が必要。精進料理にも天ぷらを一品増やす位のことを考えねば。

石附山主老師のお話

土日の参拝客はこのところ増えてきている。日曜参禅会を第二、第四日曜の午後一時から行なっている。提唱は、山主老師が従容禄、単頭老師が普勧座禅儀。

若い人達に来て貰うための、いろいろな集いを始めている。子供禅の集い、茶会、当寺の杉廃材を使った一刀彫り講習会等。信徒会館のトイレも若い女性が抵抗なく使える様に変えていきたい。

雑誌「大雄」で次回から講の紹介を始める予定。一度に三つ、年に十二の講を紹介、五年位続けたい。講の特徴を知らせる良い機会故利用してほしい。