日々断片 愚勝道

十七年前の昭和六十二年六月二十六日は初代講元さんのご命日です。今、星副講元さんに管理をお願いしている講旗入れの中に講の行事記録があります。これは初代講元さんが第一回から第九回までの記録を幅十センチ長さ七十センチ程のリボンに毛筆で書かれたものです。四年前にこの記録を雙林寺さん参詣の時四万温泉・田村で拝見しました。その時以来いずれこれをもとにして翠風講の歴史を辿ってみようと考えておりまし。

今回ドラフト版として翠風講二十一年の歴史をまとめました。

第一回 翠風講 結成大会    昭和五十八年九月十日(一九八四年)
第二回 翠風講 新年会   昭和五十九年一月二十一日
第三回 翠風講 旗入魂式    昭和五十九年九月九日
第四回 翠風講 新年会     昭和六十年一月十日
第五回 翠風講 総会      昭和六十年十月九日
第六回 翠風講 御受戒参加 昭和六十年十一月五日(三重県・瑞光寺)(一三人)
第七回 翠風講 鎮火祭参加  昭和六十年十一月二十七日
第八回 翠風講 新年会      昭和六十一年一月十一日
第九回 翠風講 総会       昭和六十一年九月六日(一九八六年)
第十回   新年会       昭和六十二年一月十一日
第十一回  新年会       昭和六十三年二月二十一日
第十二回  西沢渓谷一泊の旅 昭和六十三年十一月十日
第十三回  筑波・益子方面一泊の旅 平成元年十一月十一日
第十四回  新年会      平成二年一月二月十八日
第十五回  御受戒参加旅行 平成二年六月二十四日(三重県・瑞光寺)(四二人)
第十六回  総会      平成二年九月二十九日 (三二人)
第十七回  新春総参拝   平成三年二月二十四日  (六八人)
第十八回  新春総参拝   平成四年三月一日
第十九回     総会                    平成四年九月二十六日(大雄山・箱根別院)
第二十回  新春総参拝    平成五年二月二十一日
第二十一回 総会                    平成五年十月二十三日(大雄山・箱根別院)
第二十二回 新春総参拝    平成六年二月二十六日
第二十三回 総会                     平成六年九月三日  (大雄山・箱根別院)
第二十四回 新春総参拝    平成七年二月二十六日
第二十五回 総会                     平成七年十月二十七日
第二十六回 新春総参拝     平成八年二月二十五日
第二十七回 総会                     平成八年九月十四日
第二十八回 新春総参拝     平成九年二月二十三日
第二十九回 新春総参拝     平成十年二月二十二日
第三十回  新春総参拝・総会 平成十一年五月九日
第三十一回 新春総参拝・総会 平成十二年三月五日
第三十二回 雙林寺参詣     平成十二年五月二十日
第三十三回 新春総参拝・総会 平成十三年三月十八日
第三十四回 雙林寺参詣    平成十三年六月二日
第三十五回 新春総参拝・総会 平成十四年三月十七日
第三十六回 瑞光寺参詣     平成十四年十月二十六日
第三十七回 新春総参拝・総会 平成十五年三月二十三日
第三十八回 新春総参拝・総会 平成十六年三月十四日
第三十九回 大興寺参詣    平成十六年六月十二日

第一回から九回までは初代藤田講元さんの墨蹟そのままです。第十回から三十九回までは『翠風だより』『翠風講ニュースレター』『会計報告書』『記念写真』『雑誌・大雄』を元にまとめました。
第三回 翠風講 講旗入魂式の御真殿での御前様の 『継続なされよ』の一言が昨日のことのようによみがえります。
最近は総会を兼ねた新春総参拝と一泊旅行が定着し、有志による夏季禅学会・臘発摂心行茶供養・翆巌忌墓前法要参加が定着してきたようです。いずれにしてもこの行事は私に取っては、大切な心の支えとなっております、講員各位のご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。

平成十六甲申歳葉月十一日

追伸

旨いほうれんそう 小松 勝治